僕の長年、喘息とひどいアレルギー症状に悩んでました。 そのおかげで長年薬を飲み続けていたため体内にたくさんの毒素が
溜まっていたように感じていました。
何か汗がかけない、代謝がとても悪い状態でした。
ぼくはケーシー療法の中でひまし油湿布を知りました。
この湿布療法を続けたことで体のむくみは消え代謝が上がっていくのを
日々実感できました。
というのもひまし油湿布は肝臓に溜まっている毒素を排出する働きを強力にサポートしてくれるのです。
湿布をやっている最中から内臓が動き出し浄化が起きていることを
実感させてくれるのです。
また精神面にも大きく作用します。
過去の心の傷やカルマなども浮上させ解放のお手伝いをしてくれました。
僕はこのオイルマッサージ、ひまし油湿布の二つの療法で
心と体のバランスを手に入れました。
そして人からのネガティブも受けにくい体になっていました。
代表 山下茂之
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茶久良特性のオリジナル湿布を温め、それを気になるところへ貼り付け、 しばらく安静にします。 使用後の湿布はお持ち帰りいただき、ご自宅でご利用いただけます。
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この療法はやはりなんと言っても毒出し、デトックスです。 人間の体にはたくさんの毒素が溜まっています。
特に肝臓は解毒作用するところで、この肝臓に湿布をすることで体内の毒素を
排出することを助けてくれます。
そして肝機能自体も高めてくれます。
その結果代謝が上がり健康な体を取り戻してくれるのです。
そしてこの療法は肉体面だけでなくネガティブな思いや過去のカルマなどの
浄化も助けてくれるのです。
この湿布をすることで感情の解放が起きやすくなる作用もあります。
肉体の毒素を出し、心、カルマの浄化も助け、心、体、魂のバランスを整えてくれる
優れた効果を発揮します。
ヒマシ油は特に人体の波動と共振する波動の型を持ち、熱の波動によって、
さらに活性化されるのです。
それを右側につけますと、小腸の絨毛の働きを活発にして、
消化された食物から吸収されたリンパ液は中心乳び管、リンパ本管を経て血液として
各細胞に栄寶を与え、老廃物の排泄に力を発揮します。
小腸に集合リンパ小節という部分がありますが
集合リンパ小節は特殊なリンパ球を造り、それらを骨髄神経と交換神経の
連絡点に供給しているのです。
ヒマシ油の湿布は、このリンパ小節を活性化させて
私たちが、健康に生活する上で最も大切なこの二つの神経の平衡に
貢献しているのです。
そのことはまた、ヒマシ油の湿布が落ち着きのない子供を静かにさせたり
自律神経の不安定な状態の改善にも効果があるという
多くの報告をいただく結果にもつながっています。
要するにヒマシ油の湿布は、消化吸収を助け、老廃物を排泄し、
健康な体を作ることに力を貸します。
そして、なによりも、ダイエット効果といううれしい副産物がついてくるのです。
ヒマシ油は西洋では「キリストの御手」と呼ばれ
ケーシー・リーディングの中では次のような病気に勧めています。
腎臓、肝臓、胆襄、大腸、小腸、肺、胃、膵臓等の障害、
ホクロ、イボ、オデキ、関節、筋肉、腱、血管、神経、血液、リンパ腺等の障害、
種々の炎症、結石、排出不良、テンカン、痛風、ろうあ等。
まるで、万病に効果があるかのようなヒマシ油ですが、
急性の症状がある人や重病の人は医師の診断と治療を受けることが鉄則です。
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