皆さんお元気ですか。ご無沙汰しました、山下茂之です。 茶久良を再開することにしました。茶久良を閉めて早、6年になります。その間一旦この仕事から離れましたが、スピリチュアルを捨てたことは一度もありません。 現実的な仕事をしながらいつかまたこの場所に戻ってこうようと心に決めていましたが、実際再開するとなるとかなり悩みました。ですがやはり自分のやりたいことをやろうと決意しました。 6年前はまだまだ未熟で器が小さかった自分ですが、現実社会の中で起きた出来事を毎日スピリチュアルな視点で捉える訓練をしてきました。 時々感情的になることもありましたが、その時、感情の開放が起きていたのだと思います。 様々な体験をとうして自分自身と向き合うことができました。その結果、行きついた結論は「そのままの自分でいい」ということ。 どんなに考えても、努力しても自分の持っている個性は変わらないのだから自分を活かしきることが大切だと感じています。 今まで否定していた自分を全肯定して生きていく、ある意味、あきらめて、覚悟して生きていくこと。 「自分はそのままで素晴らしい」、 「いるだけで価値がある」そう思うことが何より大切なことだと感じています。 その中で子供の頃から人の課題を見つけるという特徴がありました。 それは無意識でやってしまうこと、呼吸をするようにできることだったのです。 そしてその特徴を活かしたセッションができるのだはないかと考えました。 〜課題を見つける怒りのワーク〜 そんな感じのテーマです。 世の中の全ての人が持っている自分の役割、それに気づくためのワーク、セッションです。僕には人の課題を浮き彫りにして自覚させるという特徴があるようです。課題を自覚するとその奥にある自分の役割に気づきはじめるのです。 僕は人そのぞれの役割を自覚してもらい、全ての人がワンネスのパズルのピースとしてその居場所をしっかりと感じてもらうためのサポート役をしていきたいと思います。 多くの苦しんでいる人が目覚め、輝いている姿を想像しそれに貢献できるよう尽力していきたいと思います。
茶久良代表
山下茂之